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業界のキホン
「産廃業界=3K」は、誤解だと気づいた日から、メディアを始めることにした。
産廃業界=3Kは、誤解だと思っている。
正確に言うと「3Kかどうか以前に、そもそも情報がなさすぎる」という問題がある。
若者は環境に関心がある。でも産廃の仕事を選ばない。
環境問題や社会課題に関わるなかで、気づいたことがある。
「ごみをなくしたい」「サステナブルな仕事がしたい」という若者は確実に増えている。でも産廃・リサイクルで働くという選択肢を、キャリアの文脈で考えている人はほぼいない。
なぜか。
調べようとしても、情報が出てこないからだ。
就活サイトに産廃業界の特集はほぼない。SNSで働く人の声を探しても見当たらない。唯一あるのは「きつい」「臭い」というイメージだけ。知る前から諦めている状態が続いている。
実際に会ってみたら、全然違った。
そんな中で、実際に産廃・リサイクルに関わる人たちと接する機会があった。
誇りを持って働いている人が多かった。給料が悪いわけでもなかった。「社会にとって絶対に必要な仕事だ」という確信を持っている人ばかりだった。
3Kのイメージとは全然違った。
ただ、リアルな情報が届いていないだけだった。
「めぐるしごと」を始める理由
この空白を埋めるために、「めぐるしごと」を始める。
産廃・リサイクル業界で働く人のリアルな声・給料・キャリアを発信していくメディアだ。全国どこへでも足を運んで、実際に取材しながら。
一次情報にこだわる。ネットに転がっている情報は書かない。業界の人に直接会って、聞いて、書く。それだけだ。
最後に
産廃・リサイクル業界で働いている方、採用担当の方、業界に関心のある方、ぜひフォローしてください。取材のご依頼もお待ちしています。